どーも、机編をざっと終わらせましたが、
今回はこのときに使用したツールについて、サラッと紹介したい今里生野です。
これがあれば鬼に金棒?
『ブラック&デッカー 18Vリチウム マルチツールプラス EVO183P1』
これ一台で「インパクトドライバー」、「ドリルドライバー」、「丸ノコ」、「サンダー」がパッケージされています。※厳密にはヘッドを交換する。
DIY初心者マストバイアイテムであることは間違いございません。これで大体のことができますので。
「丸ノコの歯が小さい」「ヘッドの交換が面倒」などデメリット?マイナスポイントありますが、5点満点中4点にのせてくると思いますよ!
ちなみに実際にはこちらの「ジグソーヘッド」も追加購入しております。
穴あけ、切断、研磨はコレ一台で!
『ブラック&デッカー 作業台ワークメイト WM225』
制作するにあたり、何かしら作業がしやすい高さがほしいな~
と思い、昔の職場にあった作業台(かなり大きく、高さもベスト)をイメージしておりましたが、そんなものを新居に、部屋に導入できるわけもないのですし、自分で馬を作ることは当時発想もしなかったので、ネットで色々見てポチッたのがコレ。
高さが二段階調節可(細かい微調整は不可の「ガチャン!」形式)で、固定できるバイス(万力)がある。これをベースにカスタムできそうなポテンシャル。
ネックとしては、折り畳んだ状態が思ってた以上に大きい&重い。でも、それって作業スペースの確保であり、安定感がある、というメリットにも繋がっている。
可能性が無限に広がる?
『リョービ トリマTR-51』
今回の作業では「反り防止材」を取り付けるための溝を彫るだけ、だったのですが…
はっきり言って、無理して購入してよかった一品です。
これがあれば、後々で出てくる?色々なDIYが可能となってきます。
釘打ちや穴あけ、接着だけだった選択肢が一気に増え、可能性を広げ、クオリティを上げてくれるツールです。
購入するまでは、本当に必要かな?と悩み倒しましたが、コレは悩んだ価値ありです。
買って得る満足感もハンパないです(笑)
それ以外では、クランプが一気に増えました。
普通のクランプは、量が大切だと思います。
ですので、近所のホームセンターやAmazon(送料無料の)で安いのを大量に用意したほうが良いと思います。
以上、私の愛すべき相棒(ツール)達の紹介でした!
…と言いつつ、今は上記の相棒たちから一気に増えまして、
サンダーは単独のサンダーがあり、
丸ノコも通常の単体ものがあり、
ドリルドライバーもマキタのものがあり、
結局、ツールも種類や数があれば、取り替えるための時間も短縮でき、作業効率も上がるのです。
そして、ツールを収集したい気持ちもグングン上がってきます(笑)
それでは、また次回!